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「川越」というと、どんなイメージをもっているでしょうか? 江戸時代、川越藩の城下町として栄えたこの都市は「小江戸」と呼ばれて親しまれてきました。そんな川越の中でも、川越市役所近くの「札の辻」交差点から「仲町」交差点までの一番街は、かつての風情を色濃く残した蔵造りの商店が建ち並ぶ、魅力あふれる町並みになっています。毎日多くの観光客で賑わっており、外国人旅行者の姿もよく見かけるほどの観光名所です。あなたも、1日かけて川越をぶらりと歩き、江戸時代にタイムスリップしてみてください! ※写真中の町並みの紅白幕は、「川越まつり」が近かったために取り付けられていたもので、普段はありません。 |
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![]() こちらに一番街の公式サイトがありますので、あなたのお目当てを見つけて訪れてみてくださいね。 |
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大沢家住宅 川越の豪商・西村半右衛門が1792年に建てた店舗蔵です。川越の蔵造り建築物では最古のもので、国の重要文化財に指定されています。(MAP) |
埼玉りそな銀行 川越支店 突如として洋風な建物が! これは1918年に建てられた八十五銀行の本店を、現在は埼玉りそな銀行が使っています。国の登録有形文化財です。(MAP) |
川越市蔵造り資料館 1893年の川越大火の直後、焼け残った蔵造り建物等を参考に、煙草卸商の小山文造が建造。蔵造り家屋の意匠や構造などを見ることができます。(MAP) |
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川越まつり会館 川越まつりは、正式名称「川越氷川祭」といって、毎年10月の第3土曜日と日曜日に開催される関東三大祭のひとつです。川越の町を多数の山車が運行し、山車と山車が向かい合う「曳っかわせ」は大きな見どころ。そんな川越まつりのすべてを、実際の山車ととも知ることができるのが川越まつり会館。必見です!(MAP) |
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玉力製菓 大正3年創業、飴作り一筋。組飴が有名。 |
雷神堂 秘伝の醤油で作る、焼き立てのせんべい。 |
三代目 彩香 異色!?な漬物屋さん。種類の多さに圧倒! |
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松本製菓 自家製のニッキ、べっ甲、はっか飴♪ |
池田屋本店 米粉100%、全て手作りのだんご屋さん。 |
江戸や 40種類以上の飴の量り売りが大人気! |
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いちのや 「小川菊」「東屋」など、うなぎの銘店がいくつも店を構える川越。写真は「いちのや」。美味しいうな重(松:2400円)に舌鼓!(MAP) |
さつまいもCafe 菓子店「芋屋福蔵」の奥にあるサツマイモを使ったスイーツを提供してくれるカフェ。写真はオススメのべにあかパフェ(600円)。(MAP) |
河村屋 本店は大宮なのですが、国産野菜を使用した珍しいお漬物を多種販売している銘店です。「玉ねぎのお漬物」や「大福神漬」が有名。(MAP) |
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● 所在地 ・一番街 埼玉県川越市元町〜幸町付近【MAP】 ・菓子屋横丁 埼玉県川越市元町付近【MAP】 ● 駐車場 駐車場はこちらをご参照ください。 ● 公式サイト ・小江戸川越観光協会 ・川越市(観光ページ) ・川越一番街商店街 ・川越まつり |
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